• ルチルデザイン

BEPROが2018グッドデザイン賞授賞。


去年、コーディネートとディスプレイをした山田木材さんの規格住宅BEPROがグッドデザイン賞を受賞しました!

http://bepro.design/

北海道の高い断熱性能と共に、大きな窓を採用するなどのデザイン性が評価された様子。

HPやカタログに名前は全く出てきませんが、アトリエココさんの細かく洗練さたおさまりや設計デザインが貢献していることは間違いないでしょう、嬉しいです(*'ω'*)

そしてなんといっても広告や資料を製作しているデザイン会社さんの腕のすごいこと…。

写真一つとっても、あれ?こんなにすごかったっけ??と思うような現実の2割増し笑

仕事のパートナーって大事ですね、とっても。

自社で全てどうにかしようと限界がありますので、デザインや広告を外部に委託する、というのはお金はかかりますがとても賢いやりかただと思います。

それに自社の商品って他から見た時にどんな感じなのかとか意外とわからなかったりします。

なによりも、慣れないことをして時間を浪費するくらいなら餅は餅屋といいますように、プロにお任せした方がずっと良いものができるに決まっています。パートナーにもよりますが…

かくいう私も、構造や実施的な部分はあまり詳しくないので、そういった苦手な部分はプロに外注してしまいます。

店舗を始めようとする方でも同じように思います。

テナント探しもデザインもメニューも全部自分で決めようとすると、客観性に欠けて最終的に自己満足のお店になってしまう傾向にあります。

皆さんにいつもお伝えしていることがあるのですが、あなたは何のために何をしたいのか??ということ。

そして、大げさですが自分のその行動で世界をどう変えたいのかをお聞きしています。

そこがはっきりと決まってさえいれば、色とかカタチなんてあとからついてくるものです。

けれども、先にピンクにしたい♪とか、かっこよくしたいとか、考える方が多いですし、デザイナーさんの多くはそこから入るのかもしれませんが、意味もなく根拠もなくデザインはできないと思うのです。

何故なら、「こんなふうになりたい・したい」という気持ちがあって初めてコンセプトが決まってそのためのデザインが決まるのですから、その結果として赤なのか、緑なのか、ガラスなのか、木なのか、になるだけなのです。

目的さえ決まれば、その後少なくともデザイン性がぶれることはないと思うのですが、何故だか多くの方が迷走します。迷走したと思われるお店、たくさんあります。

なので、ルチルデザインでは「コンセプト」と「目的」「社会的意義」をまずはじめにじっくり打ち合わせをしています。もしそれが途中で覆るのなら、テナントや土地探しからやり直さなければならなくなります。

と、いうわけで、BEPROの場合は既にコンセプトと間取りは決定されていたものをアトリエココさんとルチルデザインで「かっこよく」したわけですが、間取りは変えていませんがコンセプトというかデザインの方向性は大幅に修正してしまいました。

当初はアーリーアメリカンとインダストリアルビンテージが混じったような感じだったのですが、ちょっと微妙だったので女性に喜ばれる感じに変えてしまいました。

家決めるのって、だいたい奥様なんですよね。家にいる時間長いし。

なので、結果的にゴリゴリのインダストリアルビンテージではなく、しっとりめの抑えめモダンビンテージになりました。

そして外観はアトリエココさんの腕の見せ所です。

外壁は普段、我々がほとんど使わない金属サイディングなのですが、そう見えないように様々なマニアックな工夫を施しています笑

窓の絶妙な配置もファサードが美しく見える大事なデザインです。

当初の先方のデザインとは大幅に変えてしまいましたが、結果的にグッドデザインも授賞することができてひと安心です(´・ω・`)

#グッドデザイン賞

Rutile Design(ルチルデザイン)は北海道札幌を中心に店舗デザイン・オフィスデザイン・建築デザインの企画・コーディネートを行っています

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